以下のようなことでお悩みではないですか？（澤田が実際に受けたご相談の一部です）
このようなお悩みは、就業規則等の社内規定を整備することでほとんど解決します！

• 特に大きい落ち度はないのだが、協調性がなく上司の言うことを聞かない社員を何とかしたい
• ある日突然出社しなくなり、連絡も取れない社員がいる。どうすれば良いか？
• 採用間もない従業員を、能力不足で即時解雇した。問題はないか？
• 就業規則をまだ作っていないのだが、病弱で職務を果たせない従業員の扱いは？
• 長年契約更新をくり返しているパートタイマーを雇止めせざるを得ない。どう伝えれば？
• 長時間労働を改善するため、変形労働時間制等を活用したい
• パート、アルバイトにも年次有給休暇を正社員なみに与えなければ いけないのか？
• 合法的な範囲で残業代を固定化する等、人件費コストを調整する方法はないか？
• うつ病になり、出勤と欠勤を繰り返す社員の扱いに困っている。

就業規則は、労務管理上及び従業員とのトラブルの回避のうえ、大変重要な役割があります。

• 社内ルールを明確にし、従業員に安心感を与え、やる気を引き出します。
• 問題のある従業員に対する処分の根拠となります。
• 従業員とのトラブルを未然に防ぎます。
• 従業員との紛争が発生した場合、会社側に有利に展開できます。

＜手 順＞
最低３回から４回程度のヒアリング及び就業規則内容の説明、検討により作成します。

＜労務管理上の課題の提示＞
就業規則作成後、就業規則作成の過程で判明した貴社の労務管理上の課題点等についての助言、指導をします。

＜ 従業員説明会（オプション）＞
就業規則は作成・届出をするだけでなく、従業員に周知させることが必要です。
就業規則を作成した社労士が、そのポイントを従業員に説明すれば安心です。
また、説明会の開催が従業員への周知の証明となり、後日紛争が起こった場合に有利です。

社員を成長させ会社の業績を上げる新しい人事制度・賃金制度構築サービス以下のようなことでお悩みではないですか？（澤田が実際に受けたご相談の一部です）

• 毎回の「昇給」「賞与」の支給決定、配分決定に悩み苦しんでいる。
• 若手社員を採用してもすぐに辞めてしまう（定着率が悪い）。
• そろそろ体系的な賃金制度・人事制度を作り、エンピツなめなめで「昇給・昇進・賞与」を決めるやり方を変えたい。
• 「昇給」「賞与」について社員から不満
  ～ 「なんでオレよりアイツが高い？」～が出ることがある。
  ～ 社員への評価と、現場の受け止め方にギャップが出てきた。
• 社員が増え、目が行き届きにくくなり、公平な評価が難しくなってきた。

以上のような悩みは人事制度を適切に作ることでほとんど解決できます！

• 〇優秀な社員を可視化し、社員全員を成長させ、ひいては会社の業績を向上させる仕組みをつくる方法です！
• 〇社員が昇給・昇進・賞与の決め方に納得し、不満がなくなり、安心して意欲的に仕事に取り組むようになります。
• 〇言わば「就業規則」が人事管理上の「守り」とすれば、「人事・賃金制度」は「攻め」に当たるでしょう。

成績優秀な社員がなぜ高い成果を上げているか、
その成果を上げるための重要な業務は何をやっているか、
その業務をやるための身につけるべき知識・技術は何か、
我が社の社員としてふさわしい勤務態度はどうか、
という「優れたやり方」という観点を「可視化」し、それを他の社員に「共有化」させ、成績・業績向上のために全社内に「仕組み化」する、システムの構築を支援するサービスです。

この新・人事制度の構築は、経営者や幹部の方々の思い通りに、ご自身で社内で作っていくことができます！